But not to me

世界の謎を解こうにも、答えを持っていたかもしれない人はすでに死んでいる/未亡人の一年/ジョン・アーヴィング

男子とつきあう時期をそろそろ具体的に考える寡婦

三回忌を区切りにとは思ってる。

 

でも、さすがにいろいろ躊躇してる。夫の両親や妹を変なふうに傷つけたくない。できればちゃんと許可がほしい。もちろん、夫の両親も妹もわたしの人生を応援してくれているし、この先もずっと家族としてつきあっていきたい。

 

ゴールデンウィークの後半は、その男子を含めた友人たちと、ハマスタに野球を観に行く予定になってる。みんなわたしの事情を知っているから、めんどくさいことはまったく言ってこない。大人の友情って良いよね。ほんとありがたいなあと思ってる。

 

もちろん、わたしがここに至るまでの気持ちを、誰にでも正直に話す必要はないと思ってる。でも、ぜんぜん関係ないやつに、黙ってクソバイスされてやる義理もまったくないんだよね。再婚された寡婦のブロガーさんみたいにわたしはやさしくないし、どうあがいたところでもともとがサイコパスだから。このブログはそのクッション材って意味もあるんだけどね。少なくとも現実世界で人を傷つけないための。

 

とりあえず常識を勉強しようと思って、寡婦の恋愛や再婚に関しての文章をいろいろ読んだけど、インターネットがいちばん胸糞悪いことばっか書いてるよね。特に寡婦は亡くなった夫の顔を立てろ的なのがちょっとよくわかんなかった。だいたい「顔を立てる」って表現なんなの??昭和のヤクザなの?わたしは自分の人生と夫の家族を両方尊重したいだけなんですけど、命令口調で怒られるようなこと…?

 

この「男の顔を立てるのが賢い女」っていうクソバイスミソジニーを内面化した人たちがドヤ顔で言いがちだけど、しょせん昔のきもいおっさんどもが考えた「オラに反抗してこない女であれ!!」っていう奴隷マネジメントじゃんね。しかもベースは性欲。クソじゃん。現代社会ではそんなの単なる抑圧だし、そんな脅しで従う女なんているの?

 

それに、そもそも男女関係なく人間の「賢さ」って無料で得たもんじゃないよね??

 

だから、なんの報酬もでないところで発揮したって、普通に徒労なのでは?そんなんだったらべつにそこでは賢くなくてもよくない?まったくおかまいなくだよ??

 

自分より特に頭が良いともお金があるとも美しいとも思えない人間に、女っていうだけでジャッジされちゃう日本ってすごい国だね〜いつもわたしの中のノブが、「どういう感情〜?」って全力で突っ込んでるよ。

 

なんか、とにかくわたしの参考になるものがまったくないんだよね。何を読んでもぜんぜんピンとこない。たぶん平均年齢より若い寡婦だから、参考文献が少なすぎるんだろうけど。なんかめんどくさくなってきた。